ゴールデンドロップとは?

スピリチュアル

ゴールデンドロップは聖書の中に記載されている代表的な12の精油を使ったスピリチュアルなレインドロップと言われています。

現代のどの植物が聖書に言及されている植物に匹敵するのかを決定するのは憶測であることが多いようで、古代イスラエルの植物のいくつかは現代消滅されているかもしれません。

数千年前とまったく同じ効用とはいえないのかもしれませんがそれに近い現代のエッセンシャルオイルがそういわれているのではないかと思われます。

ゴールデンドロップで登場する聖書の中の12のオイルとは、

サンダルウッド・カッシア・シダーウッド・サイプレス・カルバナム・フランキンセンス・ヒソップ・ミルラ・マートル・オナイカ・シスタス・スパイクナードです。

しかし、この紹介されている名前がそのまま聖書に記されているわけでなく以下のように解釈されています。

聖書の時代に知られているヒソプがヒソップと同じ植物かどうかは確かでないが、ヒソップは千年もの間その防腐性、防感染特性が医学的に利用されてきた。

また、オナカ(オナイカ)はユダヤ人の学者が根の一種であると述べる一方、オナカは甲殻類だと信じている方もいるようですし、樹脂であると思われている方もいるようだ。

そして、シスタスと呼ばれるロックローズが、ローズオブシャロンでないか?

など・・・

ゴールデンドロップのオイルはどれも貴重で霊性の高いオイルと言われています。

レインドロップが、精神や肉体に働きかけるのに対し、ゴールデンドロップで使われるオイルは魂に直接働きかけるといわれています。

そのためレインドロップを3~4回以上受けられて、肉体や精神の浄化をされたから受けるのをお勧めします。

ゴールデンドロップが、精神を静め落ち着きをもたらし深い瞑想状態に導いてくれるでしょう。

霊性や直感力を高めたい方、トラウマや過去世を癒したい方、魂レベルを浄化したい方などにおすすめのトリートメントです。


ゴールデンドロップで使用する聖書中の12種のアロマオイル

名称 サンダルウッド・・・崇高でオリエンタルな香り
科名 ビャクダン
部位
抽出方法 低温低圧水蒸気蒸留
解説 ヨハネによる福音書 第19章39節
また、前に、夜、イエスのみもとに行ったニコデモも、ミルラとアロエを混ぜたものを百斤ほど持ってきた。
特長 聖書の中に記載されているアロエは、古代パレスチナの住民から入手した香りの高いサンダルウッドのことだと信じられています。
精神を静め深入リラックスへ導く香りとして宗教儀式や瞑想に使われていました。精神の不安や緊張を和らげる香りです。
名称 カッシア・・・スパイシーな香り
科名 クスノキ
部位 小枝
抽出方法 低温低圧水蒸気蒸留
解説 詩篇 第45篇8節
あなたの衣はミルラ、アロエ、カッシアで、よいかおりを放っている。琴の音は象牙の殿から出て、あなたを世炉込ませる。
特長 カッシアは寺院で焚かれていたお香の鍵となる成分です。カッシアはシナモンの葉・小枝から抽出したオイルです。シナモンは、その豊かでスパイシーな香りが世界中で好まれています。歴史的に見ても、セイロンが最初にポルトガル、次にオランダ、そしてイギリスに占領されたのは、シナモンの人気が背景にあったといわれています。
抗菌、抗ウィルス作用が特に強いです。
名称 シダーウッド・・・精神を安定させる香り
科名 マツ
部位 樹皮
抽出方法 低温低圧水蒸気蒸留
解説 列王紀上 第4章33節
彼はまた草木のことを論じてレバノンのシダーツリーから石垣に生えるヒソップにまで及んだ。
特長 良い香りが長続きするのはレバノンのシダーからソロモン王の寺院が作られたからではないでしょうか。
古代を通じ薬や化粧品として使われており、エジプトでは死者の防腐処理にも使用されていました。チベットでは医薬や芳香、アメリカのインディアンではお払いに使われていました。
名称 ヒソップ・・・ほのかに甘い、フレッシュでウッディーな香り
科名 シソ
部位 茎、葉
抽出方法 水蒸気蒸留
解説 詩篇 第51篇7節
ヒソップをもって、わたしを清めてください。私は清くなるでしょう。わたしを洗ってください。わたしは雪よりも白くなるでしょう。
特長 1745年にある作家が聖書に記載されているヒソップとして18種類の異なった植物を提案しました。ヒソップの多様性は知られていなかったようです。ヒソップは多くの浄化儀式に使用されており、清浄にする特徴で知られてきました。古代ギリシア人にとって聖なるオイルでもあるこのオイルです。
千年もの間、防腐性、殺菌性、抗感染特性が医学的に利用されてきました。呼吸の改善にも使用されており、想像力を刺激し、瞑想を促します。
名称 ミルラ・・・スモーキーな香り
科名 カンラン
部位 樹脂
抽出方法 低温低圧水蒸気蒸留
解説 箴言 第7章17節
ミルラ、アロエ、シナモンを持って私の床をにおわせました。
特長 ミルラは葬儀のときに使われました。そしてダビデ王やソロモン王に非常に高く評価されていました。ミルラは儀式で注ぐ聖なる油の材料のひとつでした。旧約聖書の中で、キリスト誕生の際に東方の三賢者からの贈り物としてフランキンセンス、黄金とともにささげたといわれています。
最高度のセスキテルペンを含み、視床下部、下垂体、扁桃、感情の中枢に効果が及びます。
名称 マートル・・・な香り
科名 フトモモ
部位
抽出方法 低温低圧水蒸気蒸留
解説 ネヘミヤ記 第8章15節
またすべての町々およびエスラレムにのべ伝えて、「あなた方は山に出て行ってオリーブ、パイン、マートル、ナツメヤシ、および茂った木の枝を取ってきて、しるされてあるとおり、仮庵を造れ」と言ってあるのを見出した。
特長 マートルの枝は、仮庵の祭り用として今でもユダヤ人によって使われています。クリアーでフレッシュな、ユーカリのようなハーブの香りがします。ユーカリと同じフトモモ科の植物で、ユーカリに似通った特性があるといわれています。瞑想や精神の高揚を助けるとも言われています。
甲状腺に働きかけます。また甲状腺は感情と深い関わりがあるので、ホルモンのバランスが崩れると甲状腺に影響を与えます。
名称 サイプレス・・・な香り
科名 ヒノキ
部位 葉、小枝
抽出方法 低温低圧水蒸気蒸留
解説 イザヤ書 第44章14節
彼はシダーを切り倒し、あるいはサイプレス、あるいはオークの木を運んで、それを林の中で強く育てる。
特長 このオイルはサイプレスの木から抽出されます。サイプレスの木材はとても耐久性が高く、ローマにあるサンピエトロ寺院のドアは1200年後出会っても腐敗の兆しが見まれなかったそうです。
循環系に最も使用されるオイル。人を失った痛みを和らげる香りで、落ち着いた気持ちにするなど感情的外傷を治すのを助ける香りです。
名称 フランキンセンス・・・な香り
科名 カンラン
部位 樹脂
抽出方法 低温低圧水蒸気蒸留
解説 ソロモンの雅歌 第3章6節
ミルラ、フランキンセンスなど、商人のもろもろの香料をもって、かおりを放ち、煙を柱のように、荒野から上ってくるものは何か。
特長 フランキンセンスのことを表すヘブライ語のLevonah(時々はお香と翻訳されています)という単語は、聖書の中に22回も出てきます。
エジプトのファラオのオイルといわれ、セスキテルペンが視床下部、松果体、下垂体と同様に大脳辺縁系(感情を司る部分を刺激することがわかっている。中東では聖別の油)として知られ、数千年もの間宗教的儀式に用いられてきました。また、「人類が考えつく全ての病気に対して使用されていた」キリスト誕生の際に、ミルラ、黄金とともに献上された。
名称 ガルバヌム・・・バルサム調の香り
科名 セリ
部位 樹脂
抽出方法 低温低圧水蒸気蒸留
解説 出エジプト記 第30章34節
主はまた、モーセに言われた、「あなたは香料、すなわち蘇合香(stacte)、オナイカ、ガルバヌム、純粋のフランキンセンスの香料を取りなさい。各々同じ量で無ければならない。」
特長 ガルバヌムは医学的な目的と精神的な目的の両方に使用されてきたと言われています。除菌力があり、身体本来の持つ働きをサポートすると思われてきました。フランキンセンスやサンダルウッドなどの他のオイルと組み合わせてお使いになることをオススメします。
邪念に振り回されずにひとつの目的を達成するためにモーゼが好んだといわれており、精神的な意識を高め、瞑想を促す香りです。
名称 オナイカ・・・バニラに似た甘い香り
科名 エゴノキ
部位 樹脂
抽出方法 低温低圧水蒸気蒸留
解説 出エジプト記 第30章34節
主はまた、モーセに言われた、「あなたは香料、すなわち蘇合香(stacte)、オナイカ、ガルバヌム、純粋のフランキンセンスの香料を取りなさい。各々同じ量で無ければならない。」
特長 オナイカは儀式で注ぐ聖なる油の1つでした。オナイカはベンゾイン(安息香)のことです。バニラに似た甘い香りがします。安息香と言われる通り、緊張や不安をほぐして心にぬくもりと安らぎを与えてくれるオイルです。
100%純粋なベンゾインは、オイルに粘り気があり、固形といっても過言ではありません。ヤング・リヴィングのオナイカはヤシ油由来のトリカプリル酸グリセリルをベースオイルにしてお届けしています。
名称 シスタス・・・はちみつのような香り
科名 シスタス
部位
抽出方法 水蒸気蒸留
解説 ソロモンの雅歌 第3章6節
私はシャロンのばら、谷のゆりです。
特長 花が咲いているときの美しいロックローズ(シスタス)は、柔らかな蜂蜜のような香りで、ローズオブシャロンという名の植物として知られてきました。
鎮静作用と気持ちを高める作用を持ち合わせています。また、免疫力をアップさせ、炎症を抑える作用があります。
名称 スパイクナード・・・スパイシーな香り
科名 オミエナシ
部位
抽出方法 水蒸気蒸留
解説 マルコによる福音 第14章3節
イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油(Spikenard)が入れてある石膏のツボを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。
特長 非常に高価なオイルであるスパイクナードは、石膏の箱に封印されていました。聖書にある、最後の晩餐の前にイエスの足にベタニアのマリアが塗ったことでよく知られるオイルです。
インドで香水として、健康をサポートするハーブとして、また肌を生き生きとする作用で高く評価されています。肌をリラックスさせ心地よくします。言葉で自己表現ができない人などに言葉で自分を表現する力を与えてくれるオイルです。